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2011年 03月 02日
を、昨日観てきた。
クリント・イーストウッド監督の作品ってことと、 「死に触れて、前を向く」というコピーに惹かれて。 スピリチュアルなことに大変興味があることと、 ここ3年の間、身内の死や関わりのあった人たちの 死を経験して、私自身「死」に触れ「死」について考える ことが多くなったせいもあるのかな。 それぞれの形で死に触れた3人。の物語。 この3人の世界が、どういうふうに繋がっていくのか すごく引き込まれた。 静かな音楽と、映像もきれいで癒された。 クリント・イーストウッド監督の世界感。。 やっぱり、いいな。 ・・けど、3人が繋がるまでが・・・ちょいと長い・・ そして、繋がってからが・・・急に駆け足で・・早すぎた感あり。 3人が交錯してからを、もうあと少し深く描いてほしかったかな。 最後、え〜〜〜終わり!? と思ってしまったけど、ここは、感性で受け止めよう。 感性で観る映画だと思ったよ。 この3人のうちの1人を演じたセシル・ド・フランスが 良かったな。 一度「死」を体験したことに対して、誠実に前向きに 向かおうとしている姿が。 そして、話とは関係ないんだけど、 彼女がしゃべるフランス語・・ なんて大人かわいくてステキなんだろう。 ファッションもフランスっぽく・・品があっておしゃれでした。
by peko_ss
| 2011-03-02 13:03
| 映画
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